フィナンシャルスタンダード株式会社と提携しました
目次
この度、IFA法人:ファイナンシャルスタンダード株式会社(FS)と提携いたしました!
同社は、財務三表に基づく資産分析を通じて、“経営における資産活用のセカンドオピニオン”を提供する企業です。
■変わりゆく経営環境と、求められる視点の変化
大インフレ、少子高齢化、社会保障不安──そして物価高や金利上昇といった経済環境の変化を背景に、
企業オーナーの関心は「いまの節税」から「将来に備えた資産形成」へと確実にシフトしつつあります。
しかし、企業オーナーが抱える資産形成の課題は単純ではありません。
「法人」「個人」「家族」「従業員」──4つの視点を同時に俯瞰し、設計していくことが求められる時代です。
・法人の資金管理
・自身やご家族の資産形成
・従業員の福利厚生
など、「法人」「個人」「家族」「従業員」の4視点を一気通貫で設計していく必要があります。
■ファイナンシャルスタンダードが提供する”新たなCFOモデル”とは?
FS社では、金融・不動産・保険の知見を集約した専門家がチームを組み
経営資産に関する課題をワンストップで支援する“新たなCFOモデル”の実現を目指しています。
特に注目すべきは、財務三表(B/S・P/L・CF)を活用した「法人資産分析」です。
■財務データに基づく根拠ある資産分析とは?
法人資産のセカンドオピニオンとして
ファイナンシャルスタンダードでは、貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書の3表をもとに、
「使える資金=運用可能額」を定量的に算出します。
たとえば:
・CCC(キャッシュ・コンバージョン・サイクル)や総キャッシュアウトを活用した資金分析
・必要キャッシュの確保と、余剰資金の明確な区分
・営業外収益の向上を目的とした運用設計
・企業型DCや福利厚生制度への活用提案
ファイナンシャルスタンダードでは、法人・個人双方の資産を一体で捉えた分析を行い、
企業オーナーにとっての最適な資産活用をご支援しています。
なお、本サービスは金融資産3,000万円以上の方を対象に、
無料のレポートおよびご提案書として提供しています。
■士業との豊富な提携実績も安心材料に
FSはこれまで200を超える士業事務所と連携してきた実績があります。
顧問税理士や会計士と情報を共有しながら、中立的な立場で企業オーナーにとって最適な資産設計を支援しています。
税務の枠にとどまらず、「資産をどう活かすか」まで寄り添う存在として、多くの企業オーナーに選ばれています。
■このようなお悩みがある方に
「現預金はあるが、どう活かせば良いかわからない」
「節税ではなく、将来の備えに舵を切りたい」
「運用の話をしたいが、誰に相談すればよいかわからない」
ぜひ、お気軽にお問い合わせください!

BlueWorksGroupは、「専門家をもっと身近に。手軽に。」をモットーに、東京・大阪・名古屋に拠点を構えるプロフェッショナル集団です。若手の公認会計士・税理士・弁護士が所属し、会計・監査・税務・法務の専門性を活かしてサービスを提供。個人事業主からIPO準備企業・上場企業まで、さまざまな成長フェーズの企業をサポートし、「身近な専門家」として企業を支援しています。